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【TGS2017レポート】E-mote + Unityで簡単にできる”イラストVRを出展”


E-moteブース

『エムツーは9月21日(木)22日(金)の2日間、1枚のイラストからわずかなステップで滑らかで立体的なアニメーションを作成できるツール「E-mote(えもーと)」を東京ゲームショウ2017ビジネスデイへ出展しました。

E-moteの詳細をご存知ない方はこちらへどうぞ。

東京ゲームショウでE-moteはビジネスソリューションにブースを構え、2Dイラストのキャラクタの表情や手足などを動かし、Unityを用いてVR空間上で右目と左目の視差を与え、立体視を行えるデモを展示しました。

イラストVR

キャラクタには、NEKO WORKs様のSteam用ノベルゲーム『ネコぱら』シリーズからヒロインのショコラとバニラ。hibiki works様の『新妻LOVELY×CATION』より6月末に開催した「VR結婚式」で使用したヒロインを展示させていただきました。

顔の表情からネコミミ、リボン、ウェディングドレスなどの細かいフリルに至るまで、3Dでは表現することが難しい細かいパーツも滑らかに立体的に動かすことができ、Unityエディタ上でキャラクタの差し替えを行ったり、立体視をオンオフして立体感の違いを確認することもできました。

E-mote

3Dモデルとは違い、E-moteでは原画のタッチやテイストはそのままキャラクタを動かしたりVR用立体データが短い期間で作成可能であることが体験を通してご理解いただけたのではないかと思います。

3Dモデルとは違い、E-moteでは原画のタッチやテイストはそのままキャラクタを動かしたりVR用立体データが短い期間で作成可能であることが体験を通してご理解いただけたのではないかと思います。

VRコーナーの横ではペンタブレットを用いて、髪、目、顔、胴体などを描くと自動的にPhotoshopデータが作成され、その場ですぐにキャラクタがE-moteによって動き出す展示を行いました。このE-moteデータは、Unity上に取り込みVR空間の立体視も可能だったので、描いて即動き、VR化もできるE-moteの気軽さをご体験いただくことができました。

UnityのE-mote VRセットアップは、右目用と左目用のカメラ、E-moteデータ、背景を配置し、E-moteスクリプトを設定するだけで簡単に立体視が可能となります。

近日中にVR対応テンプレート・サンプルデータをアップデートして、TGSに参加できなかった人でも簡単にE-mote VRをセットアップして体験できるようにする予定です。